新しいオブジェを創作にかかるはずが、先日完成したオブジェの修正をしている様な何とも歯痒い時間が流れています。
しかしこれは当初よりある程度予測してきた部分でもあり、日本市場のネットワーク史を見ましてもJapan
Open当初は必ず起こっている事例と同様です。
しかし、現在、我がスポンサーであるMr.Scott、そしてAS Team Support Desk等で本来持っているSynergyの潜在能力をフルに発揮すべく様々な要望を積極的に提案し、既にいくつかの要望を受け入れて頂いているSynergy社の柔軟な発想(対応)を考えますと大きなチャンスの前触れと感じずにいられません。
しかもJapanスタッフとのミーティングも実現に向けて動き始めています。
この混乱期をチャンスと心得“今出来ることを精一杯”そして新しいオブジェに取り掛かろうと思います。
Nov.2004 鈴木 紋稔
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